横浜の筒香選手がレイズへの移籍が決定しましたね!
レイズの本拠地での反応はどのような感じなのでしょうか?
また筒香選手のような選手が抜けるチームが多いので来季は大丈夫なのかという声が上がっています。
横浜筒香嘉智選手移籍決定!
筒香メジャー移籍決定ということで、ワイが現地で1番記憶に残った筒香のHR上げときますね
この後宮崎ソトと続いて、3者連続アーチになったのはあまりにも有名 pic.twitter.com/u7PcINlFaF
— 咲き誇れグリエル (@Bloom_nobler) December 13, 2019
ヤンキースとレッドソックスと同地区だけど、今年プレーオフ出たし面白そう
筒香レイズ移籍決定おめでとう
メジャーでも横浜の空高くホームランかっ飛ばせ
筒香選手移籍に現地の反応は?
レイズがDeNAから入札制度(ポスティングシステム)を利用してメジャー挑戦する筒香嘉智外野手(28)と2年総額1200万ドル(約13億800万円)で契約に基本合意し、地元メディアも高い期待を抱いている。https://t.co/1kKSOlSj3K
— 大樹@関西鷹虎の信者@現地観戦未定 (@daiki11z) December 14, 2019
まず、地元紙『タンパベイ・タイムズ』でレイズのビートライターを務めるマーク・トプキンは、この動きを「興味をそそられる補強」と表現。筒香については、「パワーと打席での忍耐強さで知られる左打者で、複数のポジション(レフト、一塁、三塁)を守れるが、どこも際立って上手くはない」と評している。
その上で、似たタイプの選手として今季カブスで38本塁打を放ったカイル・シュワーバー(カブス)、ジャスティン・スモーク(FA)、エリック・セームズ(FA)を挙げている。トプキン記者によれば、エリック・ニアンダーGMとケビン・キャッシュ監督が直接、筒香のワークアウトを視察した上で獲得を決断。より高い額をオファーしたチームもあったが、見事、契約にこぎ着けたようだ。
ツイッターでの反応も興味深い。あるファンは「『Tsutsugo』って早くで3回言ってごらん」とツイート。どうやら、アメリカ人にとっては発音しにくいのかもしれない。これに対して別のファンは「『Tsutsugo』? それってフィル・コリンズの歌の曲名じゃなかった?」。このフィル・コリンズネタは複数のファンが指摘していて、正解は1985年に全米1位を記録した大ヒット曲“Sussudio(ススーディオ)”。少し気が早い話だが、アメリカのファンの心をつかむために、打席での登場曲にこの曲を選ぶのもいいかもしれない。
ESPNなどに寄稿しているライターのダニー・ノブラーのツイートも面白い。「2017年WBCで筒香を見たのは楽しかった。レイズファンが筒香の応援歌を覚えるようになったら、今回の獲得をもっと評価できる」。
日本でも大人気だった筒香の応援歌がアメリカでも定着したら、それは筒香が認められたことを意味する。ノブラー氏が言いたいのは、そういうことだろう。日本が誇るスラッガーの活躍が今から楽しみだ。
出典:THE DIGEST
筒香選手も期待されているようです!
TUTUGHO-コールが聞けるのも時間の問題かもしれません。
筒香選手移籍、、、どの球団も来季は大丈夫?

主要な選手が抜けるのはチームとしていたいところですが、また主要となる人物を育ててもらいたいですね!
確かに守備はすごいというわけではないですが、その規格外のパワーとバッティングで活躍願ってます!!