静岡県菊川市で起こったブラジル人夫婦殺傷事件の犯人が逮捕されました。
犯人は山口正文容疑者。
同じ自動車部品工場で働いていたそうで、工場の通路が狭いことでトラブルになっていたそうです。
気になったので調べてみました!
山口正文の職場はどこ?
【逮捕】山口正文 菊川市赤土で64歳同僚の男がブラジル人夫婦を殺傷
容疑者は、車で帰宅したデ・ソウザ・マルコスさんを刃物で刺して死亡させたほか、止めに入ったマルコスさんの43歳妻にも2週間のけがを負わせた。容疑者とマルコスさんは、同じ工場で働いていた。https://t.co/KPh0fItLwM
— NINGENSAN NEWS (@sasaki_ningen) March 11, 2020
菊川市でブラジル人男性が殺害された事件で、職場の同僚が逮捕されました。
殺人と殺人未遂の疑いで逮捕された御前崎市に住む派遣社員で64歳の日本人の男は先月17日、菊川市赤土に住むブラジル人、デ・ソウザ・マルコスさん(当時44)を刃物で刺して殺害し、マルコスさんの妻(43)にもけがをさせた疑いが持たれています。警察は男が容疑を認めているかどうか明らかにしていませんが、防犯カメラの映像や聞き込みなどから容疑者を特定したということです。
逮捕された男とマルコスさんは、牧之原市にある自動車部品工場の同じ部署で働く同僚でした。同僚:「(容疑者は)白髪でロングの髪の毛がちょっと変わった人だなと。いつも一人でいた」
記者:2人の接点はあったか?
同僚:「仕事上は同じ通路を使っているはずなので、その通路が狭くて待ったりしないといけない時があり、ストレスがたまって何か(トラブル)というような話は聞いた」凶器の刃物が見つかっていないため、けさは複数の捜査員が容疑者の自宅を調べました。マルコスさんの妻らによりますと、容疑者は覆面をかぶって犯行に及んでいました。マルコスさんの傷は顔や上半身に集中し、臓器に達するほどの刺し傷もあったことから、警察は強い殺意に基づく、計画的犯行とみています
出典:静岡朝日テレビ
【牧之原市(まきのはら-し)】
人口:4万5990人
面積:111.7㎢
静岡県中部、牧之原台地東部の勝間田川流域一帯を占める市。茶園面積全国二位を誇るお茶どころ。自動車エンジンの生産拠点が立地し、工業都市としても知られる。 pic.twitter.com/U8CG6cw2fb— 全国市区町村bot (@zenkokushikucho) February 14, 2020
山口正文容疑者と被害者が働いていた自動車部品工場は牧之原市にあるそうです。
ただ、牧之原市は工業地帯としても有名で、自動車エンジンの生産拠点が集まっているそうなので、エンジンに関する部品工場かもしれません。
また確かな情報がわかり次第追記します!
通路が狭いことでトラブル?菊川市夫婦殺傷事件
【ブラジル人夫婦殺人事件 静岡県菊川】
・逮捕されたのは、亡くなったマルコスさんの同僚
・計画的かつ、強い殺意がある
犯人の山口正文容疑者の顔画像などについてはこちらから↓https://t.co/YLFzWatZL3#殺人 #菊川市 #山口正文
— BrandNewS【ブランニュース】 (@_BrandNewS_) March 11, 2020
山口容疑者と被害者は通路が狭いことでトラブルになっていたということですが、本当にそうなのでしょうか?
仮にそれが原因だとしたら工場が解決すべき問題だと思うのですが、、、。
おそらくそれもトラブルの一つだと思うのですが、それ以外にもトラブルになっていたのではないでしょうか?
また新情報がわかり次第追記します!
山口正文容疑者に対する口コミ