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南海トラフだけじゃない!大阪湾断層のも危ない!振動を起こして調査

大地震って考えただけで恐ろしいですよね。

南海トラフも今後30年間で起こる可能性は70%から80%と言われており、いつ起こってもおかしくない状況です。

南海トラフは取り上げられる機会も多いのですが、なんと大阪湾断層も危ないらしいのです。

また大阪湾断層を調査する際に大きな振動を起こして調査するそうなんですが、その調査は危ないのではないかという声もあります。

とはいえ日本は地震が起こりやすいので、南海トラフが起こったら被害にあうと言われている地域や大阪湾周辺の地域だけが危ないというわけではありません。

南海トラフだけじゃない!大阪湾断層のも危ない!

大阪湾の海底にある『大阪湾断層』。大阪湾を南北に貫く断層があることは研究者の間では知られていますが、詳しいことは実は分かっていません。ただ、この断層が引き金となり、巨大な地震が起きる可能性も指摘されています。大学が調査に乗り出しました。

大阪湾の海底にある長さ30km以上の活断層『大阪湾断層』

2018年6月には大阪北部を震源とする震度6弱の地震が発生。多くの活断層が存在する近畿は、いつ地震が起きてもおかしくない場所です。その1つが大阪湾の海底にあります。神戸沖から淡路島の洲本沖まで、長さ30km以上にも及ぶ活断層で『大阪湾断層』と呼ばれています。この断層がひとたび動けば、阪神淡路大震災のマグニチュード7.3を超える規模の地震が起きる恐れがあります。神戸大学の調査プロジェクト責任者・巽好幸教授は、津波の危険性を指摘します。

「大阪湾の断層は津波を起こす可能性が非常に高い。数m規模が起きても不思議ではない。」(神戸大学海洋底探査センター長 巽好幸教授

大阪への津波到達…『南海トラフ』=約2時間後 『大阪湾断層』=数分後

『南海トラフ巨大地震』は、海側のプレートが陸側のプレートの下に潜り込み、ひずみが限界に達して、プレートが跳ね上がることで発生します。30年以内に起きる可能性は70%~80%と言われていて、地震発生から“約2時間後”に、大阪に最大4mの津波が押し寄せると想定されています。

一方、『大阪湾断層』の場合、巽教授は発生から“数分”で数mの高さの津波が阪神間の沿岸部を襲う可能性があると言います。

神戸大が実施…振動を使った「反射法地震探査」の結果は?

今年9月25日、大阪湾を航行する一隻の船。神戸大学が所有する海洋調査船「深江丸」です。神戸大は大阪湾全域の海底にある活断層などを詳しく知るため、2日がかりで調査に乗り出しました。

今回の調査方法は「反射法地震探査」と呼ばれる手法で、機械で人工的に巨大な振動を発生させて、海底の地層の構造を調べるというものです。

まずは振動を発生させる装置と、振動を感知する長さ50mのケーブルを、海に流していきます。そして海中で振動を発生させると、振動は海底で跳ね返るだけでなく、その下にある地層の境目でも跳ね返ってきます。これを繰り返して、海底より下にある地層のデータを集めていくのです。

調査現場を取り仕切る松野哲男特命講師。初日、大阪湾断層を横切る形で、データを集めました。一晩かけて簡易解析した結果、深さ約50mの海底の下に、地層のうねりをとらえることができました。東西から力が加わった結果、淡路島側が大きく隆起しています。これが大阪湾断層周辺の断面図です。

「大阪湾断層の断層運動に関係するようなものが、これぐらいの範囲で過去に動いたというのは一つ予想でる。」(神戸大学海洋底探査センター 松野哲男特命講師)

見つかるのは大阪湾断層だけのはずだったが…

さらに意外なデータも見つかりました。今回の調査で横切ったのは大阪湾断層だけのはずですが、断層から4kmほど東に離れた場所で“ある特徴”が出ていたのです。

「分析結果を見ると、青くなっていて、すぐ隣が赤になっている。赤青が反転している。もしかすると、ちょっとずれている可能性がある。『断層に関係するかもしれない構造』が見えた。」(神戸大学海洋底探査センター 松野哲男特命講師)

これが新たな断層の一部かは調査を進めないとわかりませんが、もし断層であれば、大阪湾断層以外の断層の存在を裏付けることになります。複数の断層が連動して動けば、災害の規模が大きくなる可能性も否定できません。神戸大は2020年4月から半年ほどかけて、さらに本格的に大阪湾の探査を始める予定です

「どの程度の津波が起きる可能性があるかは、断層のずれの大きさを調べれば分かり、ある程度想像できるので非常に重要だと思います。大阪は決して地震が少ないところではなく、むしろ多いところだと皆さんにまず知って頂こうと。」(神戸大学海洋底探査センター長 巽好幸教授)

出典:MBS

大阪湾断層だけが見つかるはずだったのに別の断層と思われるものは見つかったということです。

危険な地震や津波が起こる可能性が高いということです。

大阪と大阪周辺は地震が多く発生する可能性があるということですので自分でできる対策が必要です。

大阪湾断層に大きな振動を起こして調査する

断層が集まっているとそれだけ大きな地震が起きやすいそうです。

その断層の調査をするために、大きな振動を人工的に起こすそうです。

人工的に起こした大きな振動でまさか断層がバーンってなって津波や地震起きないよね??
安全な調査なのか気になる
断層に大きな振動与えてもそう簡単にはならないと思うけど、なんか気になる

口コミ

上町断層の危険性を指摘されだして20年を経過しています。

阪神淡路大震災や和歌山県北部の地震と大阪北部地震で囲まれた上町断層地震は阪神淡路大震災前と現在の歪状況が比較出来ればと思います。

大阪府全体で隆起が確認出来れば上町断層か大阪湾断層又は別な断層で5年以内(2〜3年が危険)の確立が高く成ると思います。

日本列島が安定する迄まだ10年位は最低でも時間が必要。

根拠は熊本地震や胆振地震前の地震発生にやや似ています。
他に近いのは御岳の直下型地震も有ります。

首都圏では、相模トラフが東京湾の外側を走っているけど、あまり話題にならないが、ズレれば海溝型の地震なので、M8クラス以上になるはずで、沿岸部では10m以上の津波は容易に想像出来ますが、前例はないのか?現在の首都直下型地震のモデルケースはM7.3で、関東大震災時の地震は推定M7.9ですので、発生場所にもよりますが、関東大震災型であれば、モデルケースよりも被害は数倍になると思います!なぜモデルケースがM7.3なのかわかりませんが、普通に対応困難になると思いますので、事前に災害対策を各個人でやらないと、東京のど真ん中で、原始時代と大して変わらない陸の孤島になります!
東京マグニチュード8.0をぜひ見てしい
防災、危機管理の視点も持ち合わせている内容で、巨大地震が発生し大きな被害を受けた東京を舞台に、一人の少女を中心とした被災者の目線で物語が進んでいく。
アニメ放映当時の2009年から見た架空の2012年を舞台としており、2011年に実際に発生した東日本大震災した
自分が生きている間だけで、二度も大震災が起きてしまいました。
めちゃくちゃ断層がある日本だから、今すぐにでも、どこで大地震がおこり津波が来てもおかしくはない。
まあ地震だけはいつ起こるかはわからないので、最低限はできるだけの準備と心構えはだけはして生きていくしかないんでしょうね。
大阪断層なんて初めて聞いた。
多分この日本列島はまだ発見されていない断層がまだあると思う。
だって太平洋プレートとフィリピン海プレートが日本列島の下に入り込んで日本列島沖の北米プレートとユーラシアプレートは下に巻き込まれているんだもの。
粘土シートを巻き込むとヒビが入るよね。
これと同じことが日本列島上に発生している。
地震の少ない欧米では考えられないだろうが日本列島には考えられないほどの断層がいっぱいある。
日本の宿命だね

南海トラフを取り上げられることがおおくありますが、日本のどこでも起こる可能性があるので対策だけはしておきたいものです。