ドラマ「同期のサクラ」が面白くなっていますね!
先日放送があった「同期のサクラ」の第6話での新田真剣佑さんの演技が話題となっています。
サクラを愛おしく見つめていた5話からサクラにもっと近づこうとする6話。
仕事のことだけではなく恋愛模様も絡んでくるので面白いですね!
その第6話での新田真剣佑さんの演技が優勝!!と言われています。
一体なぜ優勝なのか、、、見た人はわかりますね!
「同期のサクラ」真剣佑演技なぜ優勝?
『同期のサクラ』は、ドラマ『過保護のカホコ』制作チームが集結し、遊川和彦が脚本を手掛けるオリジナルドラマ。小さな離島から上京した北野サクラ(高畑充希)の「故郷と本土を結ぶ橋を架ける」という夢に、就職先の大手ゼネコンの同期である月村百合(橋本愛)、木島葵(新田真剣佑)、清水菊夫(竜星涼)、土井蓮太郎(岡山天音)たちも巻き込まれていく――。
第6話では、葵とサクラがエレベーターで2人きりになった。思いを寄せるサクラが合コンに誘われたことを知って焦る葵。「ひそかにおまえのことが好きな男がいるとして、そいつが告白してきたらどうする?」という質問で様子見しようとしたが、「付き合いません」と突き放されてしまった。それでも葵はめげずに「でもそいつは、そこそこルックスも……。だいぶルックスもいいし、性格も前よりなんていうか、誠実っぽくなっていたら?」と食い下がるが……。
普段は強気で多弁な葵だが、サクラの前ではしどろもどろになってしまうようだ。さらに第6話では、同じくサクラのことが好きだが言葉に出せない菊夫の苦悩も描かれた。恋に悩む2人の姿にネット上では、「優勝!」「イケメンがキョドるの好き!」「普段とのギャップがマジでかわいい……」「あのルックスでフラれるのなんか笑っちゃうw」「気づけよって思うけど、サクラじゃ無理かw」と盛り上がりを見せていた。
出典:トレンドニュースGYAO
顔面大優勝なのにサクラを探ってる葵くん、、、好きって言えない葵くん、、、可愛い優勝#同期のサクラ pic.twitter.com/OfvQpPoJ9r
— 花 (@M5pBi2xYd8hxso0) November 13, 2019
真剣佑さん演じる葵の演技も優勝なのですが、間違えました。
顔面優勝でした!!
この演技の時の表情いいですよね~。
しどろもどろ感が大いに伝わってきます。
サクラに告白できない演技が◎
合コンに誘われてるサクラに自分が好きって伝えられない葵くんめちゃくちゃかわいいんだけど😭😭😭😭❤️❤️
めちゃくちゃサクラの事好きじゃん😭😭😭#同期のサクラ pic.twitter.com/dV3muMEHg2— m❤️ (@benibenioh) November 13, 2019
葵「そいつが告白してきたらどうするー?」
(サクラ「付き合いません」)
葵「ふぇ」まっけん君のポカン顔😇😇😇#同期のサクラ pic.twitter.com/fxS7DHztbi
— まいたけ©️ (@sun333triangle) November 14, 2019
真剣佑さんのしどろもどろ演技がまさにその状況にぴったりで上手い!と話題ですよね。
最初のころの演技と5話での葛藤の演技と現在の演技、それぞれが良いのでファンは魅了されてしまいます。
もしかしてこの「同期のサクラ」でもファンが増えたのではないでしょうか?
「同期のサクラ」真剣佑演技優勝の口コミ
次回も楽しみですね!!