昨年7月に琵琶湖で水上バイクにけん引されたトーイングチューブから男性(56が落下して死亡した事故がありました。
滋賀県警捜査1課は5日に水上バイクを運転していた堺市の会社社長の男(52)を逮捕しました。
救助しなかった男の名前と顔画像を調べてみました。
琵琶湖トーイングチューブ落下した男性死亡
トーイングチューブから落下し死亡 けん引した水上バイクの男逮捕 救助しなかった疑い、琵琶湖
“男は男性の落下には気づいたが、水上バイクの運転を続け、10分後にマリーナ関係者が浮いている男性を発見するまで救護しなかった、という” えぇ…
https://t.co/78paq5hHyO— 山田義治 (@yosiymda) March 6, 2020
昨年7月に琵琶湖で水上バイクにけん引されたトーイングチューブから男性(56)が落下して死亡した事故で、滋賀県警捜査1課などは5日、業務上過失致死の疑いで、水上バイクを運転していた堺市の会社社長の男(52)を逮捕した。
逮捕容疑は、昨年7月23日午後1時40分ごろ、大津市北小松沖の琵琶湖で、救命胴衣を着けさせずに、男性の乗ったトーイングチューブをけん引。男性が湖に転落したにもかかわらず、救助せず溺死させた疑い。
トーイングチューブは、水上バイクで引っ張って遊ぶ浮体で、人が乗ることができ、マリンスポーツとして近年人気がある。県警によると、男は男性の落下には気づいたが、水上バイクの運転を続け、10分後にマリーナ関係者が浮いている男性を発見するまで救護しなかった、という。出典:京都新聞
おぼれているのが分かっていて救助しなかったのは、殺すつもりだったのでしょうか、、、。
救助しなかった男の名前と顔画像特定!
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おぼれている男性を救助せずに放置した男の名前や顔画像は公表されていないようでした。
わかっていることは
堺市の会社社長の男(52)
ということだけです。
また新情報がわかり次第追記します!
トーイングチューブはこんな乗り物
トーイングチューブはどんな乗り物なのか調べてみました!
ルールを守り安全に乗ることが出来れば楽しい乗り物のようです。
ですが過去10年間で100人以上の死者が出ているそうです。
水上の乗り物なので気を付けなければならないことは確かです。
乗る際にはルールを守り安全にのってくださいね!